NO,47 これをやればレースで失速を防げる!?

こんにちは

りょうたです!

 

今回は

「ランナーに効果的な練習」

についてお話したいと思います!

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ランナーにとって走ることは当たり前ですよね?

 

もちろんマラソンやレースでベストな走りをするには走って走力を上げることが必要不可欠です!

 

ですが

 

僕は走る練習が陸上競技において

すべてではないと思っています!

 

今でこそ体幹レーニン

ウエイトトレーニンなど

スタンダードになっていますが

走りに活かせないと意味がありません!

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今日ご紹介する練習法は

・走りに直結する

・ランニングフォームが良くなりラクに走れる

・ケガのリスクも少ない

・ウォーミングアップで使えて続けやすい

などがありプラス要素は大きいです

 

 

これを行わなければ

・腰が落ちた走りのまま

・ブレーキのかかる走り方のまま

・大きい走りができない

・エネルギー消費が激しい

・スピードが出せない

などが挙げられます!

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これらの要素はレースやマラソン後半での

失速につながります!

 

前半気持ちよくいい感じで走れても

後半で思うように走れなければ結果には

なかなかつながりません!

 

しかし

 

ある練習を続けられれば

確実にランニングフォームは変化して

ラクに走れるようになります!

 

一気に目標としているタイムに近づき

越えられるのも夢ではありません!

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では

 

その練習法とは、、、

 

 

「ハードルドリル」

です!

※器具がなくても行えます

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僕は高校に入学してから大学2年生まで

5年間ランニングフォームが崩れ

 

脚を引きづるようなゾンビのような

ひどい走り方をしていました

 

しかし

 

大学3年生の時に

当時日本選手権や世界選手権にも

学生ながら出場していた選手も

在籍していた陸上部(短距離)と

 

一緒に練習させてもらう機会があり

そこでハードルドリルを行いました!

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すると5年間変わらなかった

引きづった走りの感覚が一気に変わり

 

気持ちよく走れたのです!

 

短距離に教えてもらった日から

週2回ほどトレーニング後や

ウォーミングアップで取り入れ

 

3か月以内に見違えるほど

フォームが変わり1000m~ハーフマラソンなど

あらゆる種目で自己ベストを達成することができました!

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実は

 

ただハードルドリルをやるのではなく

1種目ごとにあることを行うと

劇的のフォームの感覚が良くなるのです!

 

このあることが走りにつながる

大きな役割を果たします!

 

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最後までブログを読んでくださりありがとうございました!!