NO,1 マラソンでサブ4を狙うに当たって

こんにちは!

りょうたと申します!

 

今回の記事が初めての投稿ですが

僕のブログのタイトル通り

ラソンでサブ4を目指す方向けに

情報を発信していきたいと思っております。

 

第1回目のテーマは

「マラソンでサブ4を

狙うに当たって」

です!

 

 

 

 

近年のマラソンブームによって年齢問わず多くの方が

ランニングを始めています。

 

 

サブ4を狙うようなランナーの方はすでに何度か

ラソンを経験されているかもしれません。

 

 

しかし、

 

 

ラソンで前半はいいペースで走れても後半は

一気にペースダウンしてしまう。

 

途中から脚がパンパンになり

最後まで持たない。

 

こんな経験をしたことありませんか?

 

これからお伝えする練習法を実践すると

・パフォーマンスが上がる

・ペースを維持できるようになる

・スピードを出せるようになる

・無駄なエネルギー消費を防ぐ

・脚への負担が減る

・ケガをしにくくなる

などなど

 

逆にやみくもに練習していると

・走っていてもタイムが伸びない

・すぐにばてる

・スピードが出せない

・無駄にエネルギーを消費する

・脚がすぐパンパン

・ケガをしてしまいやすい

などが挙げられます。

 

ある練習法を行えば不安を解消し

自分のランニングフォームを

最大の武器にできます!

 

 

その練習法はというと

 

 

 

 

「ランニングドリル」

です!!

 

 

ランニングドリルとは陸上の短距離選手などが

ウォーミングアップで行っている練習です!

 

 

「えっ!?マラソンやるのに短距離の練習?」

そう思われる方も多いと思います。

 

しかし、

 

100mを走る選手~マラソン選手まで

幅広い種目の選手がこの練習を行っています!

 

 

なぜかというと、、、

 

走りの基本はランニングのフォームにあるからです!

 

例えば

土台がしっかりした積み木と今にも崩れそうな積み木

押したらどちらが崩れますか?

答えは容易に出ますよね!

 

f:id:spuleic5:20200415211827j:image

 

 ではどんなドリルを行えばいいか

それは

 

ハードルドリルです!

 

そしてハードルドリルを一種目やるごとに

6~7割でダッシュします。

 

ハードルが練習環境になければ

あるイメージをしながら

大きな動きで行ってください。

 

それだけで普段との走りの違い

気づけるはずです。

 

ダッシュによる負荷は少し高いので

走る練習と組み合わせながら

行いましょう。

 

 

もちろんマラソンは走る練習だけで

十分完走できます!

 

 

ですが、

 

 

皆さんが目指すのは

ラソン完走ではなく、サブ4達成なのです!

 

最近マラソンで世間をにぎわせている

大迫傑選手

 

彼は走る練習以外でも

走る練習と同じくらいを

時間をかけています!

 

f:id:spuleic5:20200415214629j:image

 

ランニングドリルのいいところは

器具が無くても行えること

です。

 

皆さんの意思があればどこでも

行うことが出来ます!

 

大迫選手のように

軽やかなフォームを手に入れ

 

ラソンでサブ4を確実に

達成してみませんか?

 

ご閲覧ありがとうございます。